チェチェン共和国の今。グローズヌイ市。(写真25点)
小さなミハイル・アルハンゲル正教会から100mか200mほどの所に、古いホテル「カフカス」の場所にスンジュ川に架けられた橋の向こうに、4つの非常に高い塔のある中央回教寺院が建設されている。見本になったのはトルコの都市コニヤにあるハジ-レイ・ザジ寺院であった。設計者の構想でそのグローズヌイの「双生児」は1万人を収容でき、ヨーロッパで一番大きい寺院になる。寺院が運営を開始するのは2008年の予定だ。 © РИА Новости. Фото Сергея Новикова
ノーボスチ通信社
小さなミハイル・アルハンゲル正教会から100mか200mほどの所に、古いホテル「カフカス」の場所にスンジュ川に架けられた橋の向こうに、4つの非常に高い塔のある中央回教寺院が建設されている。見本になったのはトルコの都市コニヤにあるハジ-レイ・ザジ寺院であった。設計者の構想でそのグローズヌイの「双生児」は1万人を収容でき、ヨーロッパで一番大きい寺院になる。寺院が運営を開始するのは2008年の予定だ。
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