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メドベージェフ、「トランスネフチ」社の投資計画について会議を遂行
ロシアとイラン、イラン産の石油をロシアに具体的にどの程度納入するか量について合意すべく交渉中
プーチン、税務犯罪の敷居値を変更することは可能と判断
メドベージェフ、根拠のないガス料金の値上げは許さないと要求
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21/11/2008 12:15
アジア太平洋地域における ダイナミックで平等なパートナーシップの強化を目指して。
ロシア連邦大統領 ドミトリー・メドヴェージェフのアジア太平洋経済協力会議へのロシアの参加に関する記事
22/10/2008 17:05
ヤクーツク在住の女性がSONYに損害を与えたとして裁判にかけられる
ヤクーツク検察庁は、株式会社SONYに損害を与えたとして同共和国の首都の女性住民に対する刑事訴訟を起こした。
14/10/2008 18:00
日本の代表団が、沿海地方の同胞人の埋葬地を訪問
日本の代表団が、1940-50年代に収容所で死亡した日本の軍事捕虜の埋葬地を訪問し犠牲者を追悼するために、沿海地方のアルセニイェフ市に到着した。
18/07/2008 18:29
聖ニコライの日記が聖ダニロフ修道院に贈呈
日本のユーラシア-21研究所の会長、吹浦忠正がロシアの宣教師で聖ニコライ5巻から成る日記を聖ダニロフ修道院に贈呈した。贈呈式はモスクワの聖ダニロフ修道院で行われた。
29/04/2008 17:55
プーチン・福田会談、将来の協力分野が明確になる
日本の外務省の報道官は、ロシアと日本のリーダーは、平和条約締結に向けて、お互いの相互協力関係を確立し高レヴェルの交渉を継続することで合意に達したことを記者団に発表した。日本の首相福田康男とロシア大統領ウラジミール・プーチンとプーチンに選ばれた次期大統領ドミトリー・メドヴェジェフとの交渉の結果について、報道官は、両国の指導者は、両政府とも平和条約締結のため両国が受け入れられる解決策を模索する高レヴェルの交渉を継続していかねばならないことで意見を共有した。
15/04/2008 18:45
三井物産:サハリンでアンモニアとメタノール生産に乗り出す
日本の会社「三井物産株式会社」は、サハリン州政府の支援を受けてサハリン島でアンモニアとメタノールの生産に乗り出す。この旨、水曜日(9日)、サハリン州政府との実務会議で同社のガス化学部管理部長田中トシヒロ氏が表明した。
31/03/2008 07:45
「アトムエネルゴプロム」と東芝の同盟はフランスにとって脅威
パリの心配は冗談ではない。心配の理由は、原子力産業の2巨人、ロシアの「アトムエネグロプロム」と日本の「東芝」が同盟を結ぶというニュースだ。競争相手たちの心配は当然だ。実際、もしこのような2社による強力タンデム(2人乗り自転車)が国際市場に登場すれば、このタンデムと争うことは非常に困難になる。専門家はこの同盟は全体的リーダーの力を持つことになろうと予測している。
28/03/2008 07:30
原子力分野で専門家養成を。トムスク州知事が日本との協力を提案。
トムスク州政府の報道部職員は、水曜日、ロシア・ノーボスチ通信社に、トムスク州知事ヴィクトル・クレスは、原子力専門家養成と核研究の分野で日本と協力関係を結びたいとする提案を日本に出したと発表した。トムスク州は、知事の言葉によれば、すでに半世紀以上原子力エネルギーと関わりを持っている。在モスクワの日本大使館で開かれたトムスク州プレゼンテーション(紹介)の時に、クレス知事は「この点では、我々の地域は貴国と同じだ。なぜなら、日本は原子力エネルギーを所有するリーダー国の1つだ。
12/03/2008 08:05
広島の派遣団がオレンブルグ訪問 姉妹都市締結に向けて
日本の都市、広島、の派遣団が、水曜日(3月12日)に両都市の姉妹都市締結の可能性を調査するためオレンブルグを訪問するとオレンブルグ大学の報道部が発表した。発表によれば、日本の派遣団の訪問目的はオレンブルグ州と広島県との協力拡大、及び、両都市の姉妹関係締結問題を今後協議するため現場の状況を視察するためとのことだ。
27/02/2008 16:10
三菱商事のロシア市場における新たな展望
三菱商事の前身は1881年ウラジオストクにロシアで最初の事務所を開設した。現在の事務所は1968年からモスクワで機能している。この間三菱商事の名はロシア市場でよく知られるようになった。この会社は貿易、投資、金融の商事会社であり、ほとんどすべての工業部門 - エネルギー資源、自動車製造、テクノロジー設備、化学製品、鉄鋼、天然資源、消費物資、生産融資 - での活動を展開している。三菱商事のモスクワ事務所長の大村哲明氏にロシア・ノーボスチ通信社ヤナ・ミッシェンコがお話を伺った。
21/02/2008 08:25
オレンブルグ州、日本との貿易額:2007年には6倍に伸びる。
オレンブルグ州の2007年度通年の日本との貿易売上高が6倍の1億1850万ドル(128億円)に増大したと、火曜日、オレンブルグ州情報政策及び社会・対外関係省が伝えた。「特に、オレンブルグから日本への輸出が1億1410万ドル、輸入は440万ドルに達した。成長の肯定的な動きは輸出により確保されている。オレンブルグ商品の日本のパートナーへの輸出は約7倍に、輸入は3,8倍に伸びた」と省関係者は数字を挙げて明確にした。
05/02/2008 16:55
不動産分野で初めてのロ日共同プロジェクト
先週、国際情報通信会社「ロシア・ノーボスチ」通信社にて、日本の建設設計の大手会社「株式会社日建設計」とロシアの会社グループ「メトロポール」によりモスクワ南東部で推進される初めての大規模多機能総合都市開発ロ日共同プロジェクト「メトロポーリヤ」に関する記者会見が開かれた。 両社は2007年12月10日に、共同作業協定に調印した。
24/01/2008 08:05
ロシアの銀行は日本に進出できるか?
ロシアと日本の間には、領土問題があるために2国間経済問題が頓挫しているというという定着した意見が長期的にすべての人の耳から離れなかった。例えば、日本の輸出に占めるロシアの割合は1%を超えることはなかった。しかし、最近の出来事は、全く動かなかった死点から疑いの余地のない明らかな動きを見せている。両国間では日本の資本がシベリアの発展、「サハリン-2」プロジェクトの枠内での作業の刷新に投資される可能性が協議されるようになった。日本の企業はロシアのガス独占企業「ガスプロム」との協力実現に向けて努力している。
22/01/2008 18:40
サミットでは予期せぬことは何も起きない
7月7日から9日まで日本の北の島、北海道、にある洞爺湖々畔で開かれるG8サミットでは世界経済の主要方向と最も先鋭化した政治の問題が論議されるだろう。しかし、予期せぬことは何も起きないだろう。この旨、サミットの日本政府の首相のシェルパ(案内役)を務める河野雅治外務審議官が言明した。
10/01/2008 18:30
豊田通商モスクワ事務局長、長塚氏とのインタヴュー
長塚千年(ながつか・ちとせ)「トヨタ通商㈱」モスクワ事務局長は、1953年に生まれた。東海大学教育学部を卒業。ロシアに初めて来たのは1975年。モスクワには合計15年生活している。最初は「イスクラ産業」で働き、その後「トヨタ通商」に移った。
20/12/2007 08:35
「ロ日関係の将来は、若者に掛かっている」
- ロシア作品コンクールで優勝した日本女性が語る - (作品は添付) ロ日関係の改善のためには、若者の交流の規模を拡大させる必要がある。このように、ロシア作品コンクール優勝者で早稲田大学の学生黒瀬幸葉が語った。
07/12/2007 08:40
ロ日の液化ガス協力の見通し
ロシアの「ガスプロム」と日本の「伊藤忠商事」は、2005年から続いている両者の液化ガス輸送プロジェクトの共同研究の協力遂行に関する覚書を延長した。この間に、ガスプロムと協力して、日本の会社は、(伊藤忠以外では三井O.S.Kラインズ(商船三井)が覚書に調印した)液化ガス輸送問題で真剣な研究と作業を行なった。
29/11/2007 09:29
日本の「POLA」がロシアの化粧品市場に進出
日本企業「POLA」が、モスクワの権威ある中央百貨店«ЦУМ»(通称「ツム」)にスキンケア(肌の手当て)用の化粧品販売の店舗を開設した。 「POLA」は、1929年から続く日本の著名な会社だ。1958年に同社は初めて海外市場としては初めての香港に自社製品を紹介した。それ以来、「POLA」は、中国、韓国、マレーシア、シンガポール、インドネシア、タイ、そして太平洋の向こうのアメリカにも活動範囲を広げた。しかし、ロシアの市場には、「POLA」の名前も商品も知られていなかった。
09/11/2007 16:20
チェリャービンスク大学が難聴の学生を教育するPEN Internationalプロジェクトに参加することになった
チェリャービンスク国立大学は近代技術ソリューション(解決)をベースにして、聴力機能に障害のある人々を教育するPEN(Postsecondary Education Network)Internationalの参加者になったことを大学の報道部職員が木曜日(8日)に伝えた。
24/10/2007 19:35
ロシアは日本との平和条約締結の問題を「終了」させる意向がある
ロシアは日本との平和条約締結問題を「終了」させたい意向がある。しかし、その際、両国間の多面的友好関係を、「領土問題の人質」にはしない考えであるとロシア外相セルゲイ・ラヴロフの東京訪問に際して、ロシア外務省公式代表ミハイル・カムイニンは言明した。
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