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28/05/2009 22:50
新型インフルエンザの予防本部がユジノサハリンスクに設置
ユジノ・サハリンスク市長のアンドレイ・ロプキンは、A/H1N1型ウイルスを持つ新型インフルエンザ高病原体が地域内に侵入した場合に備えて予防措置を実施するため資金を予備基金から拠出する旨の指示を出した。
12/04/2009 18:10
水道からコップ1つで世界の微生物が飲める?
最近の情報畑には、いやと言うほど出来事で飽和状態になっている。
24/02/2009 01:05
アメリカとロシア、宇宙ゴミ排除では結束を
さあ、とうとう2月10日が世界の宇宙開発の歴史に入ってしまった。軌道で初めて、2つの、人が作った宇宙設備、それも完全に無傷で、お互いが「追い付いた」。
02/02/2009 12:05
宇宙サービスは金融危機下でも伸びている
金融危機は金融危機に違いない。しかし宇宙開発は絶え間なく発展し行かなければならない。
09/01/2009 17:55
IT産業と保護産業との経済戦争
ロシアでは、中古Toyota車あるいはBMWの新しい「ラーダ」を好む市民から増税している。
15/12/2008 18:40
水不足は地球の喫緊の問題
国連の専門家のデータによれば、2025年までには地球の半分以上の国が、今世紀の半ばまでには4分の3の住民が淡水の深刻な不足に見舞われ、のどの渇きに苦しめられるだろうと予測している。
02/12/2008 12:20
世界洪水の到来か? ノアの箱舟を作らねばならぬ時期が来た
世界の地質研究会は警告している。現在我が地球上では地震活動の積極化が進んでいると。
02/12/2008 12:20
世界洪水の到来か? ノアの箱舟を作らねばならぬ時期が来た
世界の地質研究会は警告している。現在我が地球上では地震活動の積極化が進んでいると。
11/11/2008 20:10
原子力潜水艦が日本海沖で事故 (不明瞭だらけの事故)
11月8日、原子力潜水艦、プロジェクトNo.971「Schuka-B(シチュウカと発音しサメという意味)-B」(西側ではAkulaと呼ばれている)、艦番号K-152、艦名「ネルパ」(アザラシという意味)に非常事態が発生した。
30/10/2008 10:15
地球の眼
我々が再び人類にとって非常に必要な宇宙についての情報を取得する時期はすでに間近になっている。
10/10/2008 11:25
中国は宇宙開発で世界の中心国になる?
東半球で、世界の宇宙開発で、古いプレーヤーを脅かす新しい開発センターが、非常に近々に誕生するかも知れない。
07/10/2008 11:15
有人宇宙の切り札を持つロシア:いかにそれを効率良く使うか?
現代の世界の宇宙開発が順調に発展するには緊密な国際協力と言う条件下でのみ可能であるということは正しい見方だ。
30/09/2008 09:40
ロシア製ロケットエンジンが世界を周遊
来るべき3年間はロシアの宇宙飛行士にとって突破口的な年になることを約束させている。
18/09/2008 18:55
ロシアがアメリカの宇宙船で月で水を探索
ロシア科学アカデミー宇宙研究所は、中性子(ニュートロン)望遠鏡、LEND - Lunar Exploration Neutron Detector 、「月研究ニュートロン探索機」、の製造に関する地上作業を終了した。
26/08/2008 10:32
汚水なきバイカル湖は可能か?
有名な湖バイカル湖、地球で最も広い淡水貯蓄地、が、とうとう、紙パルプ工場の「毒」と工場によって生まれた17000人の都市バイカルスク市の下水処理水で汚染することを止めた。
18/08/2008 23:15
バイカル湖の最深部に有人潜水。
バイカル湖の学術探検に参加している深海有人船ミール-1号とミール-2号が、地球で最も深い淡水湖と考えられる湖の最深部への潜水を行なった。
18/07/2008 21:05
ロシア、火星衛星船の研究を復活
今から20年前の1988年7月7日と20日に、当時のソ連は、2台の自動惑星間宇宙船Phobos-1とPhobos-2を火星の表面と大気を研究するためにバイコヌール宇宙空港から打上げた。このプロジェクトの主要課題は火星衛星船Phobos、古代ギリシャ語で恐怖という意味、の研究にあった。しかし、この研究では多くの課題が検討されていた。人工衛星の軌道からの「赤い惑星」や太陽の研究そして飛行ルートと火星周辺の空間のプラズマ測定も研究課題に含まれていた。
25/06/2008 08:10
巨大国営企業「ロス・テクノロジー」が一人立ちする?
ウラジミール・プーチン首相が兵器輸出部門のロシアの国営独占企業「ロス・アバロン・エクスポート」を同じく国営企業の「ロス・テクノロジー」の所有下に移行したことが6月20日に判明した。同時に、政府はやっと約480の他の企業も「ロス・テクノロジー」に譲渡し国家保有する旨のロシア大統領令の原案の打ち合わせをしたことを表明した。これにより、その関心が軍事産業から、自動車製造及び民間航空機に移行する産業モンスターの概要が見えるようになった。
23/06/2008 07:25
宇宙旅行者はどこに、そしてなにで飛立つのか?
何回も我々は本当にロシアの矛盾に遭遇している。我が国の宇宙飛行界は最初に宇宙旅行を承認したにも拘らず、その後の発展に繋がっているのは我が国ではない。さらに言えば、「ロスコスモス」社が旅行者を宇宙に積極的に取り込もうとしている現在の形態は、明らかに、国家の宇宙計画を推進するための利益には繋がっていない。
20/06/2008 07:45
ロシア、ドイツの処方で自国エネルギーの節約に取組む。
6月7-8日に、日本の都市、青森でエネルギーの安全保障と気候変動に関する問題を協議したG8諸国のエネルギー担当大臣は、2050年までの世界のエネルギー発展について国際エネルギー局が作成したレコメンデーション(推薦書)を公表した。力点は従来と変わらず、回収可能エネルギー源の探索、原子力エネルギーの促進、エネルギーの節約、二酸化炭素(CO2)放出の削減、であった。
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