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メドベージェフ、「トランスネフチ」社の投資計画について会議を遂行
ロシアとイラン、イラン産の石油をロシアに具体的にどの程度納入するか量について合意すべく交渉中
プーチン、税務犯罪の敷居値を変更することは可能と判断
メドベージェフ、根拠のないガス料金の値上げは許さないと要求
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21/11/2008 12:15
アジア太平洋地域における ダイナミックで平等なパートナーシップの強化を目指して。
ロシア連邦大統領 ドミトリー・メドヴェージェフのアジア太平洋経済協力会議へのロシアの参加に関する記事
30/05/2008 08:10
UESが民間の手に
5月28日に、歴史上最後のロシアの独占電力会社で上場企業「統一エネルギーシステム」社(Unified Energy System略してUES、統一電力体系、統一電力機構、統一エネルギー機構)の年次株主総会が開かれた。6月1日からは、国家の経営下にあった電力エネルギー部門の独占会社は、その存在を終了する。国家管理の下には、電力送電線、指令系統作業そして原子力発電所だけが残る。
15/05/2008 09:00
プーチン、新内閣の人事に着手
予想者に屈辱を遭わせること、ウラジミール・ウラジーミロヴィッチ・プーチンの趣味だ。従い、アナリストは新しい内閣で如何なる人事変化が起こるかを当てようと努力したが彼らの予想はまたしても当らなかった。
09/05/2008 08:10
戦勝記念日はロシアの重要祝日
戦勝記念日をロシアのある詩人は「目の前に涙がある祝日」と名付けた。非常に正確で内容深い定義だ。実際、5月9日はロシアで、式典であり、人類の歴史の中で最も血なまぐさい破壊的な戦争、第二次世界大戦、で耐え抜き、勝利した。そして、その中で、根幹的役割を果たしたのは、反ファシスト連合国のうち、敵を殲滅した部隊の数、解放した数の面積、いや、どの1つの指数についても、ロシアと比較的近い数字という意味においても比肩できる国は1国もないだろう。
07/05/2008 20:12
メドヴェージェフ大統領の外交路線どうなるだろう?ロシア政治専門家の意見
…下斗米伸夫 「もちろん、メドベージェフ氏が大統領になり、新しい政府ができてみないとわかりませんが、メドベージェフ・プーチン氏によるタンデムが機能する以上、相当程度の継続性が予想されると思います」…田茂樹 「基本的には次のプーチンの外交路線の基本姿勢を継続する」…畔蒜泰助 「メドベージェフ新大統領も、プーチン大統領が残したこの遺産を継承していくのは間違いないだろう」…
04/03/2008 14:30
ロシア大統領選:メドヴェジェフ、70,24%を獲得。(開票率99,85%の時点で)
ロシア連邦中央選挙管理委員会は、ロシア連邦大統領選挙の開票率99,85%の時点での有権者の投票データの集計をした。その結果、同委員長ウラジミール・チュロフはラジオ放送「エーホ・モスクヴイ」(モスクワのエコー)で、ドミトリー・メドヴェジェフが70,24%を得票したことを発表した。
21/12/2007 19:35
ノーボスチ通信社:会社イメージの刷新計画と新しいロゴを導入
ロシアで最大級の情報通信会社「ロシア・ノーボスチ通信社」(以下、通信社と略)は、通信社の変化する姿をスタイル化して示し、通信社のダイナミズムを強調するためにイメージを刷新する大規模な計画の実施を開始した。イメージ刷新で最初で最初に手掛けるのは、まず、ロゴ(会社標章)の変更だ。
04/12/2007 15:10
ロシア下院に多数党が誕生
9月に突然ロシアの大統領ウラジーミル・プーチンが党の選挙候補者名簿の筆頭になった政党「統一ロシア」は、60%以上を得票した。しかし、今回の下院選の主要センセーションとなったのは、4つの党、統一ロシア、ロシア連邦共産党、ロシア自由民主党、そして公正ロシアという4つの党が、議会に代表を送る可能性があることだ。
18/09/2007 09:37
ロシアに予期せぬ新首相が誕生
2008年の大統領選の半年前に当たる今、ウラジミル・プーチンは内閣の交替を行なった。交替はいつものようにアナリストのすべての予測と予言を覆すものとなった。アナリストは、「プーチンはすでに後継者を決めている。後継者には現在の第一副首相のセルゲイ・イワノフを就任させるはずである。若干のチャンスとしてもう一人の副首相であるドミトリー・メドヴェジェフにも残っている。後継者の二番目の隊列には大統領の側近の中の誰もが知っている人物にも可能性がある」と予測していた。
07/09/2007 09:52
最初の祖国戦争:すべてを思い起こそう
1812年のナポレオンの武力侵害との戦争は、人々の記憶の中に最初の祖国戦争として、永遠に刻まれている。ロシア全社会が、当時、祖国の自由と独立の防衛のために立った。そしてそれゆえロシアが自分の歴史の中で経験した他の多くの戦争と違って、この戦争は、もう1つの祖国戦争、「大祖国戦争」と同様に、正義の真に国民的な戦争として捉えられた。その勝利の200周年を我々は5年後に迎えることになる。
22/08/2007 20:37
ロシアの給与は高いテンポで伸びている。
ロシア経済発展相ゲルマン・グレフは、ロシアの給与水準は高テンポで伸びていると言明。 グレフは政府メンバーと大統領との会談で、「7月の平均給与は15,4%上昇した。7ヶ月間では17,1%の上昇だった。これは非常に高い伸びで、昨年の指標を5%上回っている」と述べた。
14/02/2007 17:59
「サハリン-2」開発停止?
「サハリン-2」プロジェクトが裁判所の被告席に座っている。ロシア連邦天然資源有効利用監視局(ロス・プリロド・ナドゾール)は、モスクワのプレスニャ裁判所に訴状を提出した。監視局は、「ピリトゥン・アストフスクとルンスキーのライセンス地区の総合開発の技術経済的根拠資料に関する国家環境専門鑑定委員会が下した結論を承認する」旨の2003年7月15日付けのロシア天然資源省の指令No.600を取り消すことを要求している。これは「サハリン-2」プロジェクトの第2段階に関する要求だ。 訴状の骨子となる資料は、先月8月にロス・プリロド・ナドゾールの掌握下に入った。ロス・プリロド・ナドゾールの副局長のオレグ・ミトヴォーリの説明によると、「ロシア科学アカデミー極東支部の学者は、調査の結果、サハリンの自然条件の複雑さは十分に評価されておらず、現在のパイプライン建設を継続すれば数十の地域の環境を一辺に破壊するか損傷する恐れがあると結論付けたとの報告書を送付してきた」としている。支部の調査官は、さらに、ドリンスク森林ソフホーズの傘下のフィルソフスク地区営林署でのパイプライン敷設はすでに森林環境に直接脅威となる地すべり現象の原因になったことを暴露した。
14/02/2007 17:32
テロリストはナリチクで2度負ける
カバルジノ・バルカーリの首都ナリチックを襲った武装集団の壊滅作戦が丸一昼夜に亘り行われた。ロシア外務省の概算データでは150人と言われるグループに分かれたテロリストの国際部隊は、この壊滅作戦の前、約2時間に亘り、彼らの作戦を繰り返した。自動小銃や機関銃、擲弾筒で、町の軍事施設とそこに配備されていた部隊に射撃を加え、武器庫占領を試み、地元の住民に向けて発砲していた。
08/02/2007 16:33
「ガスOPEC」の経済的プラスと政治的マイナス
先日の休日にテヘランで行なわれたロシア連邦安全評議会秘書官イーゴリ・イワノフとの会談でイスラム共和国イランの神学指導者アヤトル(師)・アリ・ハメネイは、周知の如く、ロシアと共同でガス分野での協力に関する組織を創る提案をした。ハメネイ師は「両国はガスの分野でOPECに似た協力機構を設立することが可能である」と述べた。
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